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資産運用に興味を持っている方は外国為替証拠金取引についても気になることでしょう。なぜ今、株式投資でも外貨預金でもなく外国為替証拠金取引なのでしょうか。
外国為替証拠金取引とは、ごく簡単に言ってしまうと外国の通貨を売買する取引のことです。通貨を売買という概念がわかりにくいかも知れません。例えば海外旅行をするとき、円をドルに交換する際、窓口に円を差し出して、同じ値打ちのドルをもらいます。その際、銀行は少し手数料をとりますが、要するに円でドルを買ったということになります。例えば1ドル=115円のときに1ドル買います。そして海外旅行で余ったので、また円に交換する時に、もしレートが1ドル=117円に変っていたら、手数料を度外視してもまるまる2円、もし1万ドルの売買だったら2万円の儲けです。これが外国為替証拠金取引の基本です。
外国為替証拠金取引は株式の売買によくいます。ただし大きく異なるのは「倒産がない」「天井・底値にあるていど限度がある」「24時間取引ができる」「インサイダーがない」の4点です。なにしろ通貨の胴元は国家です。もし、その国がひどいことになれば通貨の価値は落ちるものの、ゼロにはなりません。メジャーな通貨の場合、数カ月で価値が3分の1に落ちたとか3倍になったという例もありません。たとえばドルなら下は80円くらいから上は160円程度ですか。多くは100円から125円の範囲を上ったり下がったりしています。
外国為替証拠金取引を取り扱っているのは専門業者です。ただ、専門といってもタイプは様々で、大手の証券会社や外国為替証拠金取引に特化した国内会社、名前を聞いたこともないような海外系の業者もあります。ただし、大手が有利とか、中小は不利とか断言はできません。まずはインターネットを調べると「業者比較サイト」がたくさんあるので、ある程度は参考になります。決めたらサイトから資料請求しましょう。申し込み書が送られてくるので納得できたら記入し返送。そして指定の口座に資金を振り込めば数日後には取引ができます。
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